2010年11月4日木曜日

basketball ZONE defense

basketballに限らずスポーツには攻撃と守備の2つがある。

基本的に攻撃して得点を入れないと試合には勝てないのだが、一番大事なのは、守備、そうdefenseである。

どのスポーツも攻撃して得点を入れられる確率はかなり低い。

例えば野球なんかは一流打者でも打率3割・・・って事は7割は失敗してる事になる。

守備でこんな7割もエラーしてたら・・・お話にならないであろう。

と言う訳でdefenseはスポーツでは大事なのである。

basketballは大きく分けてman to manというdefenseとZONE defenseに分けられる。

単語を見て何となく判ると思いますが、man to manは相手を決めてそのプレーヤーをマークする方法、ZONE defenseは特に誰をマークするんでは無くて陣地を守るようなイメージのdefenseです。

私のような草basketballなんかは圧倒的にZONE defenseの割合が多い。

何故かと言うと、まず第一に・・・疲れない(笑)

まぁ~それはさておき、man to manだと力の差があった場合簡単に抜かれてしまって得点されてしまうので、試合の場合は相手がman to manで来ない限りは基本ZONE defenseで守備をします。

このZONE defenseは中には強いが外からのシュートには弱いと言う弱点はありますが、確率から言って、当然の事ながらゴールに近い方がシュートが入る確率は高いので中を潰して、外からシュートを打たせるって戦法を取りますが、ロングシュートの確率が高いプレーヤーがいるチームにはかなり弱くなてしまいますが、まぁ~私がやってる程度のレベルのbasketballではあまりそういう人はいないので・・・殆どZONE defenseで対応してます。

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