2010年10月31日日曜日

basketball team

当たり前の事だけど、basketballは一人で練習なんかは出来るけど、試合になると最低でも10人いないと出来ない。

そうなると・・・必然的にどこかのbasketball teamに入ってbasketballをしないといけない。

こと、日本だと結構あるようで条件に合ったbasketball teamを探すのは結構大変である。

大体は知り合いのつてとか、もしそれが無いとなると、ネットなんかで探す事になる。

そして、いざbasketball teamを見つけたとしても、練習日や練習場所、特に社会人の場合は仕事があるので結構実は活動に制限されてしまって中々basketball teamに入れなくなってしまう。

私の場合は運が良い事に住んでる近くにbasketball teamがあったので、もうかれこれ20年以上も同じbasketball teamでプレイ出来るので非常に幸運な方ではないかと思う。

そして、basketball teamとの相性も重要で、例えば同じポジションに凄いプレーヤーがいたりすると、おのずと試合に出る機会も少なくなってフィラストレーションが貯まったりしてしまう。

まぁ~basketball teamに限らず人間が集まれば色々あるので・・・でも仕事と違ってまぁ~娯楽としてbasketballをやるので、嫌だったら辞めるか他のbasketball teamを探すって方法もあるので・・・

とにかく自分に合ったbasketball teamを探すのは結構苦労するのであります。

そして・・究極の方法は・・・

そう、自分でbasketball teamを作ってしまうって方法もあるんだけどこれは・・結構労力使うのでまぁ~普通の人はやらないんじゃないかと思うが実はこれが一番ストレス貯まらない方法かもしれない。

2010年10月28日木曜日

basketball park

USAにはbasketball parkと呼ばれるbasketballのゴールが設置してあるparkが結構あり、そこで色々なアマチュアプレーヤーが練習したり、時には仲間同士で試合をしたりするのを良く見かけた。

実は私もその昔良く米国に出張で出かけた時にはこのbasketball parkで練習したり、仲間に入れてもらって試合をしたりした。

基本的に私よりもかなり歳の若い子達に混じるので、最初は何か場違いだなぁ~って感じなのだけど、大抵は皆、クラブで真剣にbasketballをやってるって感じではなかったので、まぁ~日本で言う草野球のようなものだったので、一緒にやってて恥ずかしいプレイと言うか、皆に顰蹙かうような事は無かったが、USAbasketballをやると必ず思うのだが、基本的にUSAでは1対1が普通らしく、私が日本でやってるようなチームプレイ主体のプレイスタイルだとへたするとボールが一回も回ってこないで終わってしまうような事も多々あった・・・

とにかくボール持ったら突っ込んで行ってしまうのだ。相手がゾーンディフェンスでも・・・まぁ~お国柄なんでしょうがないかな~って感じでやってたけど・・・

それはそれで普段では見れないようなプレイなんかが見られて面白いし、気分転換にもなるので私はUSAでのbasketball parkでのbasketballは好きであった。

後、もう少し言葉が通じればなんて思ったけど・・・まぁ~それは私が英語が苦手だから・・・私が悪いので(笑)

2010年10月26日火曜日

EURO basketball

実は正直に言うと・・・あまりEURO basketballは興味が無いと言うか・・・情報量が少ないのであまり良く判らないのだ。

でもここ数年NBAなんかにもかなりのEUROからのbasketballプレーヤーが入団したり、世界選手権等の世界大会でも必ず上位に入ってくるので非常にレベルが高いのは確かである。

とにかくNBAで活躍するEURO basketballを見る限り言えるのは、基本に忠実でやたらシュートの確率が高いって事である。

物凄く正確なのである。身体能力だけみたらUSA出身の選手の方が多分上なんだろうけど、シュート、特にロングシュートの確率で言ったら圧倒的にEURO basketballプレーヤーの方が上なんではないだろうか?

それにアングロサクソン系の選手では背もやたら高く、それも高いだけのでくの坊じゃなくて動きも素早い・・・まぁ~それ位じゃなければNBAのチームには入団出来ないだろうけど・・

この数年沢山のEURO basketballプレーヤーがNBAに入ってきたのでNBAのレベルもさらに上がったのは確かである。

世界大会でもスペインやロシアなんかは強豪で毎回USAと優勝争いするので、実はあまりUSAなんかと実力差が無いのではなんて思ってしまうが、やはり個人能力なんかだとUSAのプレーヤー特に1対1になるとUSAの選手は強い。

やはり小さい頃からNBA見て1対1をやってるからだろうと思う。

どっちかと言うと日本もシステマチックに5人全員でって感じなのでEURO basketballに近いような気がする。

なのでEURO basketballは参考になるんだけど・・・中々見る機会が無いのは非常に残念である。

2010年10月25日月曜日

olympic basketball

スポーツの祭典と言えばまず、最初に思い浮かぶのがolympic、その次が世界選手権だと思うが、basketballの場合はこの二つよりもNBA Finalの方が格が上のような感じである。

選手も、まぁ~お金と生活がかかってるのでolympicや世界選手権よりもNBAの方を優先する選手が圧倒的である。

逆にNBAに入りたい選手はolympicなんかで活躍してNBAのドラフトで指名される為に頑張るのである。

以前まではolympic等にはプロ選手は出場出来なかったのだが、2回連続でUSAが旧ソ連に敗れて金メダルが取れなかった次の大会からプロ選手も何故か出場OKとなってUSAはDreamチームと言うbasketballやってる者に取ってはまさに夢のような布陣でolympicに出場して、圧倒的な強さで金メダルを取ったのは記憶に新しい所である。

確かに今見ても、何か大人と中学生がbasketballやってるみたいに見えてしまう。

各国の代表選手なんだから、普通に考えればとても強いチームばかりである。それを相手に素人でも力の差が判るような勝ち方をした初代ドリームチームのメンバーは凄かったのである。

しかし、それ以降の世界大会等になると各国がNBAを研究して対策を取るようになって、USAも簡単には勝てなくなってしまったが、勿論各国のレベルも上がってきた事は確かだと思うけど・・・

最初の方に書いたような事で本当はもっと凄いのを送り込みたいけど、本人がOKしないからって言う事の方が大きいかも知れない。

2010年10月21日木曜日

duke basketball

dukeと言えばbasketballをやってる者はまず思い浮かぶのが大学、そうduke大学であろう。

このDuke UniversityはWikipediaにも日本における知名度は高いとはいえないがなんて書かれてるがUSAでは多分知らない人はいないであろう、特にbasketballをやってる者で知らない者はいないであろうって言われるUniversityである。

場所はNorth Carolinaにあり、North Carolinaと言えばかのMichael Jordanが卒業したNorth Carolina Universityがあるのだが、知名度で言えばDuke Universityの方があるのではないかと思う。

ここの卒業生で後にNBAに進んで活躍したプレーヤーも多数いて、大学では強豪として全米のみならず世界のbasketball関係者に知られており、ヘッドコーチにMichael William "Mike" Krzyzewskiを要し必ず上位に君臨している。

ちなみに彼は殿堂入りもう殿堂入りしていて、北京オリンピックでは金メダルを取ったヘッドコーチである。

勿論他にも世界選手権等のヘッドコーチもやってます。米国に行くとNBAのTシャツと並んで大学のTシャツも売っていて良くDuke Universityのもみかける。

それだけUSAでは大学のbasketballリーグも注目されている証拠なんではと思う。ちなみにこのDuke Universityは30年以上にもわたるシーズンで、11回のNCAAファイナル4進出(歴代二位タイ)、12回のACCレギュラーシーズンのタイトル、12回のACCチャンピオンという成績を残している。

とにかく伝統のある競合チームって感じでプレイも基本に忠実なスタイルって印象がある。

2010年10月19日火曜日

YouTube basketball

一昔前に比べると、本当に情報収集が楽になりました。

これはbasketballの情報に関しても言える事です。

今ではOntimeで情報判るし、YouTubeって言う大変便利なサイトもあって、何度でも見たい時に見たいだけbasketballプレイが見られます。

その昔、私が学生だった頃はNBAの情報なんてbasketball専門誌を見るしかなく、それも早くて一ヶ月遅れ新聞も結果だけたまに書いてあるって感じでした。

実際のbasketballプレイなんかも放映なんか殆どされないので想像するか、たまにNHKが録画を放映するのでそれを見るだけって感じでした。

そして、衛星放送が始まるとNBAが放映されるようになりましたが・・・貧乏な私は衛星TVの受信セットを買うお金も無く、友達から話を聞いたり。頼んでビデオに録画してもらってそれを見るって感じでした。

そして・・・現在は何時でもサイトさえ知ってればbasketballの情報は得られるしNBA公式サイトではリアルに試合の経過が判ったり、YouTubeで誰かがアップしてくれれば、好きな時に好きなだけbasketballのスーパープレイが見れると便利な世の中になっています。

このプレイを見るって言うのはスポーツでは大事な事で、何度も何度も見て、練習の時に試して自分の物にする(まぁ~全部出来るとは限りませんけど)って言う事が可能になりました。

段々と basketballに限らず日本のスポーツのレベルが上がってきてるのは、インターネットのおかげもあるでしょう。本当にYouTubeはbasketballを含めたスポーツのレベルアップに貢献していると私は思います。

2010年10月17日日曜日

asia basketball

私が住んでいる日本はasia圏に属する国であり、basketballのレベルは世界的に見るとかなり下のほうになる。

多分一番の原因は全体的にasia圏の人種は背が低い、これはbasketballにおいてはかなり不利な条件になってしまう。

基本的にどのスポーツも背が高い方が有利なのだが、特にbasketballは得点を入れる為にあるゴールがかなり高い所にあるので背が高い方が有利である。

私もbasketballやってて、お世辞にも背は高くないので、この不利って言うのを毎回嫌になるほど実感している。

スポーツの中でもこのbasketballとバレーボールは圧倒的に背が低いのが不利になると思う。

後は特にbasketballは米国発祥のスポーツなのでasiaで始めた時期がかなり遅い。

これも後進圏になっている理由かもしれない。

でもasiaの国、特に中国などは圧倒的な人口と国をあげてスポーツに力を入れているので段々とレベルもあがり、それにこんなに背の高い人間いるの??って位背の高いプレーヤーが出てきたりする。

おまけにでくの坊じゃなくて動きも機敏なのだ。この位になると世界で通用したりNBAで活躍したりって言うプレーヤーが出てきている。

日本もやっとプロ化されて、段々とレベルも上がってきているのだろうが、アジアでも勝てないので、何時になったら世界で通用するbasketballが出来るのか・・・

まだまだ時間がかかりそうな感じである。

まぁ~もう私みたいなシニアは怪我しない程度に適当に楽しくbasketballをやってればいいかな

2010年10月15日金曜日

basketball game

やっぱりbasketballをやってて一番楽しいのはgameである。

日ごろの練習の成果を披露する機会はgameなのでおのずと力も入ってしまう。

gameと言っても色々で、練習のの時にやるgameやたまたま人数が集まってたんでってやるgame、他のチームのメンバーが練習に来ていて人数がいるからってやるgame、まぁ~ここらへんのは所謂練習の延長で、その他にgameの対戦相手を探して日時を決めて正式な時間、ルールで行う練習試合、そして大会って言うのがある。

このうち後の二つは正式なbasketball gameでちゃんとしたルールにのっとって行う。

段々と歳をとってくるとこの二つは楽しいってよりも大変って言うのが本音になる。

当たり前だけどミスをしたら相手が有利になる訳で、自分のミスで負けたgameなんかは、もう皆に顔向け出来なくなってしまう。

出来ればこの正式なgameはやりたくないんだけど・・・本音としてはこのgameで活躍してって言うのがあったりして・・・まぁ~体力もないので昔みたいにフル出場なんかして半分位使い物にならなかったりするんで、なるべく沢山のメンバーで出場時間を短くって言うのが本音かな・・

やっぱりbasketballは非常に体力を使うのである程度交代する人がいないとシニアになったら辛いものがある。

じゃ、止めればって言われてしまうと・・・これが止められないんですね、

何でだろ?やっぱりbasketballが好きなんだろうな~それにもうこの歳で止めちゃって、又数年後にやりたくなっても多分もう体がおいついていかないだろう。

だからもう転がり続けてbasketballをやらないとダメなんでしょうね

2010年10月14日木曜日

official basketball rules

他のスポーツに関しては良く判らないけどbasketballは大体4年ごとにofficial basketball rulesが変更になる。

変更がそんなに無い時もあれば、何でこんなに変わっちゃうの?て位official basketball rulesが変更になる事もしばしば・・・・

この前は、私は男子なので影響無かったが、女子のボールが一回り小さいボールに変更になった。

これは結構大変だったみたいで皆、ぼやいてたけど、暫くして馴染んでくると小さくなったのでハンドリングしやすいとか少し軽くなったのでシュートが打ちやすくなったとか、色々良かったみたいだ。

でも・・・今度は・・私にも影響してくるofficial basketball rulesの変更がある・・・

何と、3Pシュートラインが約80センチ程遠くなるのだ。

80センチって言ったら大した事無いと感じるかもしれないけど、実際シュートを打ってみると全然違う・・・遠いのだ・・・今の距離でさえ遠くて放ってるみたいになってしまうのに、これより遠くなったら・・・もう3Pシュートなんて打ってもしょうがなんじゃないかって感じになってしまう。

この距離はNBAの3Pラインにofficial basketball rulesも合わせるって事らしい。

うちらなんかnbaなんかと一緒にされても困ってしまんだけどって感じだが、まぁ~国際的に変更になるのでしょうがない。

でも、日本では体育館の関係で直ぐには大会等で変更にはならないらしいのでちょっと一安心ってところかな

2010年10月9日土曜日

players basketball

やっぱり、basketball等のスポーツは観戦するより実際にplayした方が楽しいと思うのは私だけだろうか?

どうも私はスポーツ観戦って言うのがあまり好きではない。確かにプロの華麗なplayを見るのは好きなんだけど、あまりにも回数が少ない。

そう言うのを見たければスポーツニュースのスーパープレイ特集を見た方が手っ取り早いって思ってしまう。

それに特にNBAなんかのbasketballを見ると・・疲れてしまう。

一所懸命見て、例えばボールの無い所でもプレイも見逃したくなかったりで非常に疲れてしまうのだ。

逆に野球なんかは観てても全然疲れないからTVつけっぱなしって状態で見てんだか見てないんだかって感じになってしまう。

イチ、 basketball playersとしては見てる時間があったら練習した方がって・・・でも、実際問題、働いていると時間が無かったり、仕事で疲れちゃったり・・・それよりも一番の問題はbasketballをやりたくてもやる場所が無かったり、当然一人ではbasketballの試合なんあは出来ない訳で、どっかのチームなんかに参加するようになるのだが、中々条件に合ったチームが見つからなかったりする。

歳を取るに連れてどんどん条件がせばまってきてしまうのだ。

いくらなんでも40のオヤジが20代の中に入ってなんて無理だし・・・だから、私も含めてこんな歳になってまでコンスタントにbasketballが出来るのは本当に幸せだと思う。

何時までも身体が続くまでbasketball playersでいたいなぁ~って思ってる

2010年10月8日金曜日

basketball mania

私の周りにもbasketball maniaと呼ばれる方々が結構いまして、中々話をしていると面白いのですが、basketball maniaにも何種類かのパターンがある事に気がついたのです。

まず一つ目のbasketball maniaは広く浅くってタイプでbasketballに関するあらゆる事、プレー、作戦、ルール、日本のbasketballチーム、選手、外国、特にNBAに関する事を広く浅く時には深くって感じでbasketballにどっぷり浸かってる感じのbasketball mania。もう一つは結構限られた、例えばNBAのみとか日本の学生basketballにやたら詳しくてプレーは今一つって感じのbasketball mania。それと、basketballのプレーや作戦、戦法には滅法詳しいmania、それと自分がプレーするだけで後の事は結構知らないって人も中にはいたりする。

まぁ~基本的にいい歳してまでbasketballやってる人達は私を含めて皆basketball maniaですね。

日本語で書くとbasketball馬鹿(笑)

でも、物は考えようで、例えば会社の仕事の帰りに同僚と毎日のように飲んで愚痴なんかをこぼしてる人達に比べればずっと健康的で良いと思うのですが?

これは私だけですかね?こんな考え方してるのは・・・

但し、ごく普通の生活を送ってる同僚なっかに言わせると私の生活の方が変だって言われます。

まぁ~別に他の人に変だって思われても好きなんだからしょうがないって開き直る私はやっぱりbasketball maniaなんでしょうね(笑)

2010年10月7日木曜日

street basketball

もう何十年とbasketballをやっているのだが、実はstreet basketballって言うのは数える程しかやった事がない。

street basketballと言うのは公園とかbasketballゴールがあるような所で2対2もしくは3対3で試合をするbasketballなんだけど、周りにそういう環境が無かったからかもしれないが私はこのstreet basketballをやった時は殆どが米国なのである。

米国ではかなりポピュラーでどこの公園でもやってたイメージがあって、確か映画にもなってたと思う。

中にはstreet basketballで賭けをしていたりと、とにかく日本と違って米国ではstreet basketballはポピュラーなのである。

勿論、審判なんかは殆どいなくて自己申告制で、何点先取したら勝ちって感じでプレーする。

普通の試合と違って基本的に1対1になるので個人技に勝るプレーヤーがいる方のチームが強い。

私が日頃やってる日本でのbasketballは疲れるって事もあって殆どマンツーマンではなく、ゾーンディフェンスでやってるので、street basketballやった時はちょっと戸惑ってしまった。

おまけに味方も全然どんな事するのかわからないので非常に緊張したのを覚えている。

おまけに私よりも殆ど皆若く、下手したら10代の若者だったので、精神的にも、序に言葉もあまり良く判らなかった時期だったので余計に精神的にもくたびれたのを覚えているが、知らない人、それに外国人と一緒にbasketballをやるのはそれ以上に楽しかった。

もうそんな事やる機会も無いと思うけど、もし又米国でstreet basketballやる機会があったら楽しいだろうな~って思っている。

2010年10月6日水曜日

basketball life

何だかもう何十年もbasketballをやっていると、もう例えば食事をするとかトイレに行くとかと同じような感じでbasketball lifeになってしまっているようにこの頃感じてきた。

まぁ~食事よりは回数が少ないのは当たり前だけど殆ど毎週basketballをやっていて、それももう20年以上同じ生活を続けているので、例えば何時も借りてる体育館は公共の学校とかなのだが、学校行事で体育館が使えなくてbasketballが出来ない週とかがあると、何か何時もパターンと違ってしまって、何か辺だな~とか、大体借りられる曜日が決まっているので、違う曜日にbasketballの練習が入ると、何か曜日の感覚が狂ってしまうのだ。

まぁ~こんな生活後数年しか出来ないだろうと思うけど、身体が動かなくなるまではbasketballをやっていたいと思うし、そのために多少の犠牲はしょうがないかなって思ってしまう・・・

まさにbasketball life(笑)

学生の頃はまさかこんな歳になってまでbasketballをやってるとは夢にも思ってなかったし、40過ぎて毎週テーピングを指に巻いてるなんて事も夢にも思っていなかった。

良く何がそんなに楽しいのかって言われるけど、正直練習の時はあんまり楽しいとは思った事ない・・

どっちかって言うとストレス貯まったり、しんどかったりの方が多いのだが、その中でたまに、これはって言うプレイが決まるとあ~basketballやってて良かったなぁ~って感じる。

この一瞬の為にbasketballをやってると言ってもいいかもしれない・・・

身体と精神が続く限りbasketball lifeを送っていきたいと思う。

2010年10月5日火曜日

basketball shop

日本には所謂Sports用品店というのは結構あるのだが、basketball専門のbasketball shopと言うのは殆ど無いと言っていいと思う。

私が知ってるbasketball shopは大型のSports用品店で1階が丸ごとbasketball shopになっている所だけである。

私が住んでる所から比較的近い場所にあるので、もう、中学生の頃からbasketball用品はこのbasketball shopで購入している。

予断だが、この他のSports用品も豊富にあるので、殆どのSports関係の買い物は殆どここですましてしまっている。

とにかくここのbasketball shopは丸ごとbasketball関係の商品しか置いてないので品物が豊富なのだ。

やはり色々ある中から品物は選びたいのでもう私の頭の中には選択肢がここのbasketball shopしかないのである。

あとここの良い所は、結構バーゲンをやっていて、例えばnikiやadidasの新商品が発売されると旧製品がバーゲンになって安く購入できる。あまりデザインに差が無い事もあったりするので、こんな時は迷わずこのバーゲン品を買ってしまう。

そして、このbasketball shopは子供から大人のサイズまで揃ってるので、私のように家族皆がbasketballや他のSportsをやっていると、ここに来れば一度に買い物が済んでしまう。

ここにお目当ての製品が無ければ他に行っても多分無いだろうって位品物は豊富なので本当にここのbasketball shopは重宝している。

もし、ここが潰れたりでもしたら、本当に困ってしまう。なんせ、もう30年近くここで買い物してるんだから。

2010年10月4日月曜日

usa basketball

basketball発祥の国、usa

現在世界で一番basketballのレベルの高い国と言ったらusa basketballと言って依存は無いであろう。

もっともレベルの高い basketballリーグであるNBAusaにあり、世界各国から優秀なプレーヤーがNBAに集結して毎年チャンピオンシップを争っている。

そしてプレーヤーの年俸もケタ違いに高い。

日本でもプロbasketballチームはあるが、一般社会人よりも年俸が低かったりするのだが、このNBAは1年で数十億稼ぐ選手も少なくない。

勿論NBAは世界中で人気がありTV放映されている。

usabasketballが国技と言う位人気があり、オリンピックで2年連続で旧ロシアに敗れた時など次回からNBAのプロ選手をオリンピックに出場させて金メダルを奪回した位なのだ。

これが良いか悪いかはさておき、私達ファンはオリンピックでNBAのスーパースターが見られる、それもドリームチームと言われる超スーパースターが結集したチームが見られたのだからとても嬉しかった。

以前に良く出張でusaに行った時は地元の人達とbasketballやったりして楽しかった。

usaの公園には大抵basketballのゴールが設置されていてそこで皆とbasketballが出来る環境が整っている。

日本とは大違いの環境なのだ。

しかし、最近は各国のレベルも上がって、尚且つ、対usa basketball対策も研究されていて、ダントツでusaが優勝出来ない状態になっている。

個人的には各国と競った試合を見せてくれた方が面白いから良いと思うが、代表の先週は大変じゃなかと思う・・・

あまりにも初代ドリームチームが凄かったので、それに比べるられると思うと可哀想だなって思ってしまう。

NIKE basketball

一応、私は現在もクラブチームに所属してbasketballをやっているのだが、私や私の周りでスポーツ用品のブランドで現在一番人気のあるブランドはやはりNIKEである。

ShoesShirtなんかも圧倒的にNIKEが一番人気がある。
何でかと言うと、やはりNIKEMichael Jordanのブランドair Jordanがあるからであろう。

Michael Jordanが使用するまでは、あまり人気が無かったブランドなのだが、とにかくMichael Jordanが使ってるってだけでいきなり人気になって、basketballをやってない若者までair Jordanを履くようになって、初期のair Jordanはプレミアがついてかなりの高値で取引されていた。

実際、私もNIKEbasketballShoesを何足か履いた事があるが、これは私個人の意見なので、勘違いしてほしくないけど、私にはNIKEbasketballShoesは合わなかった。

確かにデザインはかっこいいけど、私には合わない。

何かNIKEbasketballShoesは横幅が狭いような気がする。って事は私の足が横にでかいって事なんだけど・・・

なので何時もbasketballShoesを買いに行くとNIKEかっこいいんだけどな・・・って試足してやっぱり・・・って感じなのだ。

とにかくデザインはずば抜けてかっこいいと思う。

basketballやってない人達も街で履きたがるのもうなづける。

でも、実際にbasketballをやる時に履くとなると・・・私はダメなのだ。

やはり日本人の足にはAsicsが一番合うんじゃないかって思ってしまう。

だから私にとってNIKEbasketballShoesは憧れって感じなのだ

2010年10月2日土曜日

NCAA basketball

NCAA basketballと言うのをご存知でしょうか?

日本ではNBAは良く衛星放送等で放映されてたりして有名ですがNCAA basketballbasketballをプレーしている人しか知らないと言うかもしかしたらbasketballやってても知らない人もいるかもしれませんが、米国では有名で、簡単に言ってしまうと大学のbasketballリーグの名称です。

米国にはこの他にも色々な大学のbasketballリーグがありますけど、その中でみ一番人気があるリーグで実力も日本で言うと一部って感じです。

このNCAA basketball日本で何故あまり知られていないかと言うと簡単な話で、TVなどのメディアで放映されないからです。

やはりメディアで取り上げられるのと取り上げられないのでは物凄く認知度が違いますよね?

私がこのNCAA basketball を注目し始めたのは実は自宅にケーブルTVを導入してからなのです。

ご存知のようにケーブルTVは多数のチャンネルがあってスポーツ専門のチャンネルも多数あり、そこでこのNCAA basketball が放映されていたのです。

基本的にマンツーマンしか出来ないNBAと違ってNCAA basketballはゾーンディフェンスも使えますので、私が日頃プレイしているbasketballと同じなので非常に作戦等参考になります。

そしてNBAよりもまだプレーヤーが大学生なので荒削りと言うか成長途中って感じで、これからこの人は伸びるんじゃないかと、これはダメだな~なんて見てて飽きません。

もう少し日本でもこのNCAA basketballも放映されたらもっと認知度があがって日本でも人気が出るのではないのでしょうか?

特に現在basketballをやってる中高生には見てもらって自分のプレイの参考にすると良いと思います。

2010年10月1日金曜日

fantasy basketball

basketballって言うのは良く格闘技だって言う人が多いけど、学生時代にhandballをやってた私から見れば、全然basketballは格闘技ってイメージではない。

確かに接触プレイはあるにはあるけどbasketballには5ファールで退場と言うルール、NBA basketballは6回だけど、があるのでそう、軽々しく接触プレーは出来ない。

ファールの回数が決まってるのと決まってないhandballSoccerとでは接触の度合いが違うと言うか、とにかくボディコンタクト有り無しでは疲労度が全然違う。

basketbalの試合をしてもよほど激しく接触したりしないと翌日身体の痛みは無いけどhandballなんかの試合の翌日は身体が痛いのだ。

勿論だからと言ってbasketballが他のスポーツより劣っているとは言っていないので勘違いしないで欲しい。

basketballは基本接触プレー禁止なので、その分、例えばシュートの時などはShooterが空中での自由度が高く華麗なプレイが出来るような気がする。

これを私個人的にはfantasy basketballなんて言っている。

NBAなんかでもとにかくfantasyなプレイが多く、良くTVでベストプレイだけを編集して纏めたのをみるとfantasy basketballとしか言いようのないプレイが多く見られる。

それにNBAに関しては、平均2メートルの人間が飛んで走ってってぶつかってって感じなので余計に迫力がある。

やはりbasketballfantasyで激しいスポーツなんだと思う。

後、やってて感じるのはとにかくbasketballは瞬発力を求められるのでとにかく疲れる。

真剣にやったら5分も持たないんじゃないかと・・まぁ~これは私がもう40過ぎたオヤジだからなんだけど・・・
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