2010年10月1日金曜日

fantasy basketball

basketballって言うのは良く格闘技だって言う人が多いけど、学生時代にhandballをやってた私から見れば、全然basketballは格闘技ってイメージではない。

確かに接触プレイはあるにはあるけどbasketballには5ファールで退場と言うルール、NBA basketballは6回だけど、があるのでそう、軽々しく接触プレーは出来ない。

ファールの回数が決まってるのと決まってないhandballSoccerとでは接触の度合いが違うと言うか、とにかくボディコンタクト有り無しでは疲労度が全然違う。

basketbalの試合をしてもよほど激しく接触したりしないと翌日身体の痛みは無いけどhandballなんかの試合の翌日は身体が痛いのだ。

勿論だからと言ってbasketballが他のスポーツより劣っているとは言っていないので勘違いしないで欲しい。

basketballは基本接触プレー禁止なので、その分、例えばシュートの時などはShooterが空中での自由度が高く華麗なプレイが出来るような気がする。

これを私個人的にはfantasy basketballなんて言っている。

NBAなんかでもとにかくfantasyなプレイが多く、良くTVでベストプレイだけを編集して纏めたのをみるとfantasy basketballとしか言いようのないプレイが多く見られる。

それにNBAに関しては、平均2メートルの人間が飛んで走ってってぶつかってって感じなので余計に迫力がある。

やはりbasketballfantasyで激しいスポーツなんだと思う。

後、やってて感じるのはとにかくbasketballは瞬発力を求められるのでとにかく疲れる。

真剣にやったら5分も持たないんじゃないかと・・まぁ~これは私がもう40過ぎたオヤジだからなんだけど・・・

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